足場なしで外壁塗装diyは可能?作業可能な範囲や方法について解説
2025/02/10
こんにちは!胎内市の外壁塗装業者「伊藤塗装」です。
外壁の劣化症状が気になってきた方の中には「diyで外壁塗装ってできるのかな?」と思われている方もいらっしゃるかと思います。その理由は「費用を抑えたい」「手軽に塗装したい」「自分でやってみたい」等々様々かと思いますが、その中でも「費用を抑えたい」という理由は少なからずあるかと思います。そういった方は「足場なしで作業したい」と足場代についても抑えたいと考えている方もいらっしゃるかも知れませんが、実際外壁塗装を足場なしでdiyすることは可能なのでしょうか?ここでは足場なしで外壁塗装をdiyが可能かどうかまたその方法を中心にお話させて頂きますので参考にしていただければと思います。
目次
足場なしで外壁塗装diyは可能?
結論、足場なしで外壁塗装diyを行う事は可能です。ただし安全ではないため、基本的には推奨できる方法ではありません。外壁塗装は2階建て以上の住宅である場合はもちろん、平屋だったとしてもある程度の高所作業が必要となります。外壁塗装diyで足場を設置しない場合には作業可能範囲は安全に手が届く範囲に限られます。1階部分のみであればはしごや脚立を使用する事である程度外壁塗装を行う事は可能です。ただ、それ以上の高さとなると作業の難易度が急激に上がる他、足場なしの場合には作業の安全性が低下し作業効率も下がるため塗装のムラや塗り残しが発生しやすくなってしまいます。
足場なしで外壁塗装diyを行う方法
・長柄ローラーを使用する
長柄ローラーを使用する事で手の届かない範囲も塗装する事ができます。地面に立ったまま作業する事が可能なため、比較的安全に作業する事ができます。ただし細かい部分の塗装には不向きで、塗りムラも出やすいです。
・はしごを使用する
はしごを使用すればある程度高い場所の塗装も可能になりますが、安全性に欠けるためバランスを崩して転倒する危険性もあります。またはしごを移動しながら作業する必要があるため、作業効率も下がります。
・脚立を使用する
脚立ははしごに比べれは安定していますが、それでも転倒リスクが伴います。特にが外壁塗装をしながら体を動かすとバランスを崩しやすくなり危険性が上がります。
・無足場工法を使用する
無足場工法とはロープ等を使用して作業者が宙吊りの状態で塗装を行う方法です。プロの塗装作業者であれば外壁塗装に使用する場合もありますが、diyではほぼ不可能な工法です。
外壁塗装diyを足場なしで行うことはおすすめしない
外壁塗装diyは足場なしでも可能とはお伝えしましたが、基本的にはおすすめできません。それは以下のような理由があるためです。
・落下のリスクが高く危険
足場なしで外壁塗装をdiyする最大の問題は安全性です。はしごや脚立を使用した作業ではちょっとしたバランスの崩れや強風で転倒し、大けがに繋がってしまう可能性があります。
・綺麗に作業できない場合がある
足場なしで外壁塗装を行う場合、足場が悪い場所ではどうしても危険性が上がるため細かな作業が行えず妥協してしまい綺麗な仕上がりにならない可能性があります。
・外壁の状態によって必要な作業が変わる可能性があり、diyでは判断できない場合や作業が難しい場合がある
外壁の状態によってはただ塗装するだけではなく補修作業が必要となる場合もあります。ひび割れやコーキングの劣化などがある場合にはそれぞれ適切な処置を行う必要があります。diyではこうした判断が難しい場合もあり、不適切な施工をしてしまう可能性もあります。
まとめ
足場なしで外壁塗装diyは可能ですが、安全性や作業効率の面から考えるとおすすめできる方法ではありません。長柄ローラーやはしご、脚立を使って対応する方法もありますが、どれも落下や転倒のリスクを伴うため十分な注意が必要となります。外壁塗装を行うために高所作業が必要となる場合には無理にdiyを行わず、専門の塗装業者に依頼することをおすすめします。
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