水性塗料での外壁塗装の時って雨に濡れても大丈夫?特徴についても解説
2025/03/25
こんにちは!胎内市の外壁塗装業者「伊藤塗装」です。
外壁塗装や屋根塗装の際に選択肢に上がる「水性塗料」。人によっては「水性って言うからには雨で流れてしまうんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかと思います。そこでここでは「水性塗料は雨に濡れても大丈夫?」という疑問にお答えしつつ、水性塗料の特徴についてもお話させて頂きます。外壁塗装する際に水性塗料を選択しようか考えられている方は参考にしていただければと思います。
目次
水性塗料は乾燥していれば雨に濡れても大丈夫
・水性塗料は完全に乾燥すると防水性を持つ
水性塗料は完全に乾燥することで塗膜を形成し、防水性能を発揮するようになります。つまり、完全に乾燥した後であれば雨が降っても問題ありません。実際、多くの建物の外壁塗装には水性塗料が使用されています。ただ、完全に乾燥する前に降る雨には弱いです。
乾燥前に雨に濡れると施工不良に繋がる
・乾燥前に雨に濡れると塗料が流れてしまう
水性塗料は乾燥前に雨に打たれてしまうと塗料が流れてしまったり、塗膜が十分に硬化しなくなってしまいます。それによってムラになったり塗料が垂れたり、また剥がれやすくなったりなど施工不良に繋がってしまう可能性があります。そうなると塗り直しが必要となり、追加のコストや手間が必要となるため、水性塗料を用いた外壁塗装や屋根塗装では天気の確認が重要です。
水性塗料の特徴
<水性塗料のメリット>
・臭いがあまりない
水性塗料は希釈剤にシンナーを使用しないため、シンナーの特徴である独特の強い臭いがほとんどありません。(ただし完全に無臭というわけではない点には注意が必要です)
・人体や環境にやさしい
水性塗料はVOC(揮発性有機化合物)を含んでいる量が少ないため、人体への影響が少なく環境にも優しいです。そのため、小さなお子様がいるご家庭やペットを飼われているご家庭にもおすすめです。
・施工費用を抑えられる
水性塗料は油性塗料に比べると比較的安価なため、施工費用を抑えやすいのもメリットです。また道具の洗浄も水で行う事ができます。
<水性塗料のデメリット>
・乾燥までに時間がかかる
水性塗料は希釈剤に溶剤を使用している油性塗料に比べると乾燥時間が長い傾向にあります。特に気温が低い冬場や湿度が高くなりがちな梅雨の時期等には乾燥に時間がかかります。
・塗装に向かない素材がある
水性塗料は金属など一部の素材には密着しにくく塗装に向かない場合があります。もしこうした素材を水性塗料を用いて塗装を行いたいという場合には専用の下塗材等を使用する必要があります。
まとめ
水性塗料は完全に乾燥すれば雨に濡れても問題なく防水性を発揮する塗料です。しかし乾燥するために雨に当たってしまうと塗料が流れる原因となり施工不良に繋がるため、乾燥するまでは雨に当たらないようにする必要があります。水性塗料は油性塗料に比べると臭いも少なく費用も抑えやすい他にもVOC(揮発性有機化合物)を含む量が少ないため、小さなお子様が居たりペットを飼われていて人体への影響を気にされる方にもおすすめの塗料です。油性塗料の方が塗膜の耐久性が高い傾向がありますが水性塗料も変わらないほど耐久性が高くなってきていますので、外壁塗装の際には水性塗料の使用を検討してみてはいかがでしょうか?
胎内市で外壁塗装なら「伊藤塗装」まで!
胎内市に拠点を持つ伊藤塗装では水性塗料を用いた外壁塗装のご依頼もお受けしております。お客様がお持ちの不安やご要望等に合わせた適切な塗料や塗装プランのご提案も行いますので、お気軽にご相談ください。
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伊藤塗装
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