『クラック』って?外壁塗装の劣化サインについて
2025/05/31
こんにちは!新潟県胎内市を中心に幅広いエリアで建物の外壁塗装や屋根塗装を行っております伊藤塗装です。
今お住まいの住宅、外壁面に発生する劣化サインの一つに『クラック』というものがあります。このクラックとは、具体的にどんな劣化サインになるのでしょうか?今回はそんな疑問を解消していきます。
目次
クラックとは
どんな劣化のことかな?
建物の表面に生じるひび割れや亀裂を示す言葉
クラックとは、建物の表面上に生じるひび割れや亀裂のことを言う言葉です。主に建築業界や塗装業界で使用される言葉であり、クラック=メンテナンスのサインの一つになります。
クラックの種類は様々
クラックには、様々な種類があります。
- ヘアークラック:細かいひび割れであり、外壁の表面上に発生している段階。塗膜だけのクラックの場合も多く、幅が0.3mm以下のクラックを指す。
- 構造クラック:外壁の外部にまでひび割れが発生してしまっている状態のこと。幅が0.3mm以上のものが多く、建物の構造に対して影響を与えてしまう可能性がある。
- 開口クラック:窓枠や扉などの開口部分を中心に発生するクラック。クラックが発生しやすい箇所でもある。
- 乾燥クラック:主にモルタルなどの外壁材に起きる現象で、外壁材が過度に乾燥することで発生するクラックのこと。
クラックが発生してしまった場合には、発生したクラックの種類によって適切なメンテナンスを行っていくことが重要です。
クラックは施工不良を始め劣化で生じる現象
このようなクラックが外壁上に発生するのは、様々な要因があります。
- 施工不良:お家を建てる段階や塗装をする段階での施工不良が原因で発生するケースがあります。
- 乾燥:外壁材で使用されている素材によっては、乾燥することでクラックとなってしまうケースがあります。
- 経年劣化:塗膜が紫外線などの影響を受けることで劣化すると、クラックとなって表れてきます。
- 揺れや伸縮:軽微な建物の伸縮を始め、地震や強風などによって建物が揺れることでひび割れが発生します。
いずれにせよ、クラックをそのままにしておくことは建物の構造を脅かすものであり、早めの段階で適切なメンテナンスを行っておくことは重要なのです。
クラックが発生したら
外壁塗装をするのかな?
クラックの深さによって外壁塗装でメンテナンスを行っていく
もし、建物の外壁面にクラックの発生箇所を見つけた場合には、外壁塗装でメンテナンスを行っていくケースが一般的です。比較的軽微なクラックであれば、外壁塗装時に合わせて行う補修程度でメンテナンスを行うことが出来ます。こうした補修を行うことで、クラックを伝って内部にまで雨水が流れてしまうなどの状態を防ぐことが可能になり、塗装を上からかぶせていくことで長期に渡って安心のメンテナンスを行うことが出来ます。
クラックが深い場合には外壁塗装ではなく張り替えの検討を
ただし、発生しているクラックの深さが深い場合や、明らかに構造クラックになってしまっている場合には、外壁塗装では十分なメンテナンスでなくなってしまう可能性があります。外壁塗装で補えない場合には、カバー工法や張り替えなど適切なメンテナンスを確認した上で施工を検討していきましょう。
クラックが酷くなる前に外壁塗装で守るメンテナンスを検討していこう!
まとめ
今回は外壁塗装におけるクラックという現象について解説してきました。クラックについてはどのくらいの程度で発生しているかによって可能なメンテナンス方法が異なります。塗装業者によるチェックを十分に行ってもらった上で適切なメンテナンスを検討していきましょう。
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