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屋根の外壁塗装はどんな工程で行われる?検討するタイミングについても解説!

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屋根の外壁塗装はどんな工程で行われる?検討するタイミングについても解説!

屋根の外壁塗装はどんな工程で行われる?検討するタイミングについても解説!

2025/10/11

こんにちは!新潟県胎内市を中心に幅広いエリアで建物の外壁塗装や屋根塗装を行っております伊藤塗装です。本日は、屋根塗装を検討するタイミングや、作業の工程についてお話していきます。「屋根塗装って必要?」「どんな工程で進めるの?」など、様々な疑問についても解説していきます。

国家資格 一級塗装技能士/
代表  伊藤 敏樹

この記事の著者情報

「一級塗装技能士」「二級鋼橋塗装技能士」の資格を所有。お客様のニーズや環境に合った塗料を選定し、正しく使用するように心がけております。
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目次

    屋根塗装ってどんな工事?

    主に美観目的の工事

    屋根塗装は主に美観を目的とした工事であり、屋根材の寿命を大きく延ばすものではありません。ただし、塗膜が劣化すると屋根材が直接ダメージを受け、結果的にひび割れや雨漏りのリスクが高まるため、メンテナンスとしては大変重要です。

    屋根塗装の工程

    一般的な一戸建て住宅で、工期は約5日~14日程度です。

    足場の組み立て設置

    工事初日は足場の組み立て作業となります。屋根塗装以外にも他の足場が必要な工事を一緒に行なっておくと足場を有効活用でき、コストの削減につながります。

    高圧洗浄

    屋根塗装の最初の工程は、高圧洗浄です。塗装前に屋根の表面についた苔やカビ、粉状の汚れを高圧の水でしっかり洗い流します。この作業を怠ると、塗料の密着が悪くなり、仕上がりにムラが出たり、塗膜が早期にはがれる原因になるため、とても重要な工程です。高圧洗浄によって屋根を清潔な状態に整え、塗料がしっかり密着する下地をつくります。

    下地処理

    乾燥期間が開けたら下地処理の工程に入ります。高圧洗浄、ひび割れ補修、ケレンなど、下地の状態を整える作業を通じて、新しい塗料がしっかりと密着し、長持ちする屋根を実現します。

    下塗り

    屋根塗装の下塗りとは、塗装工事で最初に屋根に塗る塗料のことで、上塗り塗料の密着性を高め、耐久性を向上させる役割があります。特に、築年数が経過している屋根は、下地が傷んでいることが多いので、下塗り塗料の役割が重要になります。

    縁切り タスペーサー設置

    薄型化粧スレート屋根(スレート瓦)の塗り替え時に行う作業です。代表的な製品には「カラーベスト」や「コロニアル」があります。タスペーサーを用いて縁切りすることにより、塗膜が剥がれることはなく、塗装後に引き抜く必要もないので傷や足跡の汚れがつく心配もありません。物理的に隙間を確保できるため、乾燥不十分で隙間が塞がることもなくなります。

    中塗り〜上塗り

    上塗り材を塗る工程です。上塗り材は2回塗りが基本でして、1回目を中塗り、2回目を上塗りと呼ぶこともあります。中塗りと上塗りとの間には乾燥時間を設けます。乾燥時間が適切でないと塗膜の膨れなど施工不良を起こしてしまうので、天気や時期に合わせて的確に判断する必要があります。仕上げ塗料を中塗りと上塗りの2回に分けることで、雨や紫外線に強く、耐久性の高い屋根に仕上がります。

    仕上がりの確認

    最後は仕上がりを確認します。塗り残しや傷、汚れなどがあれば手直しを行います。塗装後の屋根の写真を撮ってもらい、お客様ご自身も必ず仕上がりをご確認ください。

    足場解体〜お引き渡し

    仕上がりをご確認いただき、お客様に仕上がりをご確認いただき、ご納得いただいたうえで足場を解体いたします。その後、敷地内に落ちているゴミや汚れを丁寧に清掃し、きれいな状態でお引き渡しとなります。

    屋根塗装をするメリットは?

    美観の維持

    色あせやくすみを改善し、家の外観をきれいに保つために行います。

    機能性塗料による効果

    遮熱性やセルフクリーニング機能など、塗料によっては付加価値を持たせることができます。

    防水性の補助(屋根材による)

    スレート屋根などは塗膜の防水性が重要なため、塗装により一定の保護効果を期待できます。

    塗装を考えるタイミングは?

    おおよその時期
    スレート屋根
    色あせが目立ち始めたら検討の時期。おおよそ 8年程度を目安に。
    新築屋根
    屋根材によっては 10〜20年は塗装不要な場合も。
    築10年
    一般的な点検・塗装検討の目安。

    塗料の種類と効果について

    塗料にはアクリル・ウレタン・シリコンなどの種類があり、それぞれ価格や耐用年数に違いがあります。光沢のあるタイプや、紫外線に強いタイプ、太陽光で汚れを浮かせて雨で洗い流す「セルフクリーニング機能」を備えたものなど、塗料ごとに異なる特徴やメリット・デメリットがあります。屋根材そのものの性能に比べれば効果は限定的ですが、遮熱効果のある塗料を選ぶことで冷暖房の効率が上がり、省エネにもつながります。

    屋根塗装ができないパターン

    屋根材が大きく傷んでいたり、下地までカビや劣化が進んでいたりする場合は、塗装工事だけでは対応が難しいケースもあります。そのようなときは、新しい屋根材を重ねて施工する「カバー工法」や、屋根全体を新しくする「葺き替え工事」など、より根本的な対処が必要です。

    まとめ

    今回は屋根塗装のタイミングや工事の工程について解説しました。屋根塗装は主に美観目的の工事ではありますが、長持ちさせるために定期的な塗装が必要となります。ただし種類によっては不要な場合もあるため、まずはお気軽にお問い合わせください。

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    伊藤塗装
    住所 : 新潟県胎内市本郷町7-68
    電話番号 : 0254-44-6770
    FAX番号 : 0254-44-6770


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