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吹き付け外壁塗装って?ローラー工法との違いも解説

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吹き付け外壁塗装って?ローラー工法との違いも解説

吹き付け外壁塗装って?ローラー工法との違いも解説

2025/10/04

こんにちは!新潟県胎内市を中心に幅広いエリアで建物の外壁塗装や屋根塗装を行っております伊藤塗装です。本日は、重厚感のある雰囲気や凸凹のある立体感など、高級感を演出するのに最適な吹き付け塗装についてお話していきます。「吹き付け工法のメリットって?」「ローラー塗装とは何が違うの?」など、様々な疑問についても解説していきます。

国家資格 一級塗装技能士/
代表  伊藤 敏樹

この記事の著者情報

「一級塗装技能士」「二級鋼橋塗装技能士」の資格を所有。お客様のニーズや環境に合った塗料を選定し、正しく使用するように心がけております。
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目次

    外壁の吹き付け塗装とは?

    重厚感のある雰囲気や凸凹のある立体感

    ローラーや刷毛などを使って手塗りしていく塗装に対して、空気圧により塗料を粒子状にして、壁面に吹き付けて塗装していくのが吹き付け塗装です。重厚感のある雰囲気や凸凹のある立体感など、高級感を演出する事が可能で、おしゃれなデザインに仕上げられます。塗料の中に小さな石や砂を混ぜるため、施工後はザラザラとした感触で、細かな凸凹がある外壁に仕上げることができます。昔から根強い人気のある外壁の種類です。

    ローラー工法との違いって?

    それぞれの特徴は以下の通りです。

    吹き付け塗装
    ローラー塗装
    塗装方法の特徴
    重厚感や凹凸の
    ある独特の模様が
    付けられる
    ムラが発生しにくい
    使用する道具
    スプレーガン
    ローラー
    塗装のスピード
    短い
    比較的長い
    塗装中の音
    大きい
    小さい
    塗料の飛散
    多い
    少ない

    吹き付け塗装のメリット

    広い面積ほど工期短縮に

    仕上がりにムラが出にくい

    均一な塗膜を施しやすい

    吹き付け塗装はスプレーガンを使うことで、ローラーや刷毛塗りと比べてムラが出にくく、均一な塗膜を施しやすいのが特長です。手塗りで均一に塗膜を作っていく技術は、プロでも技量の差が大きくなるため、手塗り塗装よりも美しい仕上がりを実現しやすくなります。

    広い面積ほど工期短縮につながる

    大きな建築物の外壁塗装に最適

    吹き付け塗装では一度に広範囲を施工できるため、作業時間などを短くできるでしょう。短時間に塗装できるため、大きな建築物の外壁塗装には採用されています。

    狭い隙間も塗装できる

    隙間にもムラなく塗料を塗布

    手の入らないような狭い隙間だと、ローラーや刷毛での手塗りは困難となります。しかし吹き付け塗装なら、そのような隙間にもムラなく塗料を塗布できます。

    吹き付け塗装のデメリット

    塗料は飛び散りによるロスも

    大きな作業音が発生する

    近隣住民への配慮が必要

    吹き付け塗装に欠かせないスプレーガンは、圧縮空気を送り込む「コンプレッサー」という機械を使用するため、エアー式・エアレス式のどちらでも作業中に機械音が発生します。また塗料が機械から噴き出す際も、少なからず音が出ます。

    高度な技術を持つ職人が必要

    同じプロでも仕上がりに違いが

    スプレーガンを使用するため、手塗りよりもムラが生じにくいですが、吹き付け塗装は高い技術力を要します。吹き付け塗装は高度な技術が求められるため、職人によって技術力に差があり、同じプロでも仕上がりに違いが出ることがあります。

    養生に時間がかかる

    念入りな養生が必要

    圧力で塗料を飛ばして塗装していくだけに、吹き付け塗装では念入りに養生する必要があります。またスプレーガンから噴射される塗料は飛び散りが多く、ロスが発生します。

    吹き付け塗装の種類と費用相場

    リシン吹き付け

    費用相場:1,000円/1平方メートル 程度

    塗料に骨材を混ぜた材料を吹き付ける工法です。吹き付け工法の中では比較的低コストでありながら、デザイン性を高められるのが特長です。一方で、汚れが付着しやすく、ひび割れが起きやすいといったデメリットもあります。コストを抑えて外壁に凹凸を出したい方に適した工法です。

    スタッコ仕上げ

    費用相場:2,500~3,500円/1平方メートル 程度

    外壁にモルタルや合成樹脂を塗ったあと、セメントや塗料、骨材を吹き付ける工法です。吹き付けた後に、ローラーで材料を押し付けて平らな模様をつくる手法もあります。仕上がりに厚みが出るため、外壁に重厚感を持たせられるのが特長です。一般的な塗装と同程度の価格で、独特な模様を表現することができます。

    吹き付けタイル仕上げ

    費用相場:2,000~4,000円程度/1平方メートル 程度

    吹き付けタイル仕上げは、リシン吹き付けやスタッコ仕上げに比べて、費用が高くなる傾向があります。リシン仕上げやスタッコ仕上げは吹き付けるだけで完了するのに対し、吹き付けタイル仕上げは、下塗り・模様付け・中塗り・上塗りといった4工程以上が必要です。他の吹き付け仕上げと異なり、表面がなめらかで、ひび割れが目立ちにくいというメリットがあります。

    外壁塗装にかかる費用を抑えたい場合は、吹き付け塗装を検討するとよいでしょう。多くの場合、吹き付け塗装はローラーや刷毛による塗装よりも、コストを抑えることが可能です。

    まとめ

    今回は外壁の吹き付け塗装について解説しました。吹き付け塗装にするか、ローラー塗装にするか迷われている方は、それぞれのメリット・デメリットを比較しながら、ぜひご自身の住まいに合った方法を検討してみてください。

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